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Miracle Linuxで、Oracle9iの実験

Modified: 16 September 2002

Miracle Linuxは、一口で言えば、Oracle用のLinuxです。("Miracle"と"Oracle"は、よく似たスペルです。)

Oracleの実験するには、やっぱり、Miracle Linuxということで使ってみることにしました。

RedhatLinuxでOracle9iする実験は、「Oracle9i(試用版)を動かしてみる」をご覧ください。


MiracleLinuxのホームページは以下です。
http://www.miraclelinux.com/index.html


Oracleのダウンロード (16 September 2002)
Miracle Linuxのインストール (16 September 2002)
Oracleのインストールの準備 (16 September 2002)
Oracleのインストール (16 September 2002)


 Oracleのダウンロード

ダウンロードする

以下から、Oracle9i Enterprise Edition Release1 (9.0.1) の試用版がダウンロードできます。

http://otn.oracle.co.jp/software/products/oracle9i/index.html

2002年8月2日時点では、Windows版とLinux版がダウンロードできました。ここでは、Linux版をダウンロードします。


RedHatLinux7.1 はサポートされていますが、RedHatLinux7.3 はサポートされていませんでしたが、RedHatLinux7.3 で、強行してみます。


解凍してCDに焼く

HDDに収めたままインストールもできるとは思いますが、そのほうがわからなかったので、製品版と同じように、ダウンロードしたファイルを、3枚のCDに焼きます。


 Miracle Linuxのインストール

MiracleLinuxのダウンロード

MiracleLinux Standard Edition 2.1は、以下からダウンロードできます。

http://otn.oracle.co.jp/software/tech/linux/miracle/index.html

ダウンロードしたファイルを解凍すると、"iso"の拡張子を持つCDイメージのファイルが出てきます。これをCDライティングソフトに読み込んで、CDに焼きます。


インストール時の注意

Miracle Linuxは、RedHat Linuxをベース?に作られているので、インストールの方法は、ほぼRedhat Linuxと同じです。

起動すると、以下のようなMiracleLinuxオリジナルのオープニング画面のデザインが見えます。


インストールの種類では、いろいろ実験するために、「多機能サーバー」を選択しました。

RedHat Linux7.3は、3枚のCDですが、MiracleLinuxは、1枚です。


 Oracleのインストールの準備

ルートになれるようにする

MiracleLinuxでは、一般のユーザは、rootになれません。rootになるためには、wheelというグループに所属させる必要があります。

以下のコマンドで、私のユーザアカウント(tomo)を、wheelに所属させます。

# usermod -G wheel tomo


グループとユーザを作成する

オラクルをアクセスするグループとユーザを作成します。ホームディレクトリは、"/opt/oracle9i" とします。

# /usr/sbin/groupadd dba
# /usr/sbin/useradd oracle9i -g dba -d /opt/oracle9i
# passwd oracle9i
Changing password for user oracle9i.
New password: *******
Retype new password: *******
passwd: all authentication tokens updated successfully.
#


CDをマウントする

1枚目のCDをセットし、以下のコマンドでマウントします。

$ su
Password: *******
# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
mount: ブロックデバイス /dev/cdrom は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします
 exit
$


X-windowを起動する

一般ユーザから、X-Windowを起動します。

$ startx

 Oracleのインストール

インストーラを起動する

まず、"startx"でX-Windowを起動します。

ターミナルエミュレータを起動し、先に作成したユーザ("oracle9i")になります。

$ su - oracle9i
Password: *******

ここでインストーラを起動します。

$ /mnt/cdrom/runInstaller &
$



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