WebDAVを動かしてみる
Modified: 4 July 2004, 12 October 2003
Redhat Linux7.3 では、標準で組み込まれており、すぐに動作できる状態になっていました。
Redhat Linux9.0 でも動作確認できました。
ダウンロードからインストールまで (21 July 2002)
サーバー側の動作設定をする (21 July 2002)
WindowsXPで動作確認する (16 March 2002)
ダウンロードする
Redhat Linux7.3 には、標準で組み込まれています。以下のコマンドで確認します。
$ rpm -q mod_dav
mod_dav-1.0.3-5
$
ダウンロードするには、以下から行います。
Apacheに組み込むモジュールを使うのが一般的です。そのApacheのモジュールは、"mod_dav"といい、以下からダウンロードできます。
WebDAV用のディレクトリを作成する
どこでも設定できますが、この実験では、"/var/www"に、"webdav"というディレクトリを作成します。
# cd /var/www
# mkdir webdav作成したWebDAV用の "webdav" には、Apacheが読み書きしますので、Apacheの"User""Group"のアクセス権を設定する必要があります。
Redhat7.3のApacheの"User"、"Group"は、共に、"apache"です。
# chown apache.apache webdav
# chmod a-rwx webdav
# chmod u+rwx webdav
Lockファイルを作成する
# cd /var/www
# touch webdav/DAVLock
# chmod 640 webdav/DAVLock
# chmod 700 webdav
# chown -R apache.apache webdav
”httpd.conf”にディレクトリを登録する
動作させるために、最低限、以下の4行を追加します。
:
DAVLockDB /var/www/webdav/DAVLock
Alias /dav /var/www/webdav/dav
<Location /dav>
DAV On
</Location>
:
これでは誰でもアクセスできてしまうので、実際にはユーザを特定するなどの追加設定が必要です。